Shioyasu Shikki Kobo

工房見学とお買物

輪島塗の工程を6代目しおやすさんから説明を受けました。輪島塗の漆器は一生ものと言われるが本当はそれ以上の三代ものと言われ100年は持つそうです。普段使いで使用すべく傷んだら修理して使い続けるのが良いとのことでした。芸術作品的なものまで多種多様なものを取り揃えておりました。お箸を買い求めておられる方が多かったですが、どなたかは額縁に入ったものを購入されていたように見えました。

工場見学をツアーで

うるしの貴重なことを教えていただき買い物のできるところです。ランチを２階でいただきその後店内を見て回りました。 ツアー客が必ず寄りそうなところです。目の保養ですね。

オリジナルの品だけではなかった

ツアーで訪問。 お店の方の輪島漆器についてのご説明を聞くことができ いかに手間のかかる工程を経て作品が出来あがるかを知ることができました。 感銘を受けた後にショッピングとなるせいで、何かオリジナルのものを 買わなくちゃと思い、選ぶ時間があまりない中、手が届く額の箸を買いましたが ここの後に行った朝市でも同じ商品やもっと種類があったりして ちょっと後悔させられました。

漆器に興味のある方にはいい店なんでしょう

観光バスのルートでした　朝市の前に行きました　いいものが並んでいるので漆器に興味のある人には　良い店だと思いますが　庶民には　高嶺の花ばかりです　しかし　せっかくなので　乾漆の夫婦箸を２８００円位で買いました　クレジットは３０００円以上です　念のため　次に朝市に行くと　乾漆の箸は　１膳２００円くらいからありました　たぶん漆器工房の箸はとってもいいものでしょうが　普段使いをされる方は　朝市で買うこと...

しおやす漆器工房

　　観光バスの昼食休憩で寄りました。　実際に漆器の政策をガラス越に見学出来ますが、販売している額は、想像を超えるものです。