土渕海峡そば、町役場(住民環境課)の建物に並ぶところに案内板と石灯籠が有ります。案内板からですが、昭和30年までの地形と現在の地形が違っているそうで、石灯籠は土庄湊で随分と活躍しました。どんな地形なのか案内板に絵図でも有ればベターですけどね。
こちらの石灯篭は、電灯がつくまでに地元の人々の奉仕によって点灯され、灯台の役目を果たしてきたそうです。現在は木の陰に隠れていますが、当時はこの界隈の主役だった面影を感じます。
土庄町役場直ぐ近く、土渕海峡に架かる道路橋が現在の永代橋のようですが、昔の遺構として町役場の敷地内と云える場所に石燈籠だけ残っていました。一寸目立たない場所に追い遣られているような位置ですが、駐車場の横に説明書きがありました。
可もなく不可もなくといったところ
土渕海峡そば、町役場(住民環境課)の建物に並ぶところに案内板と石灯籠が有ります。案内板からですが、昭和30年までの地形と現在の地形が違っているそうで、石灯籠は土庄湊で随分と活躍しました。どんな地形なのか案内板に絵図でも有ればベターですけどね。
土庄町の文化財です
こちらの石灯篭は、電灯がつくまでに地元の人々の奉仕によって点灯され、灯台の役目を果たしてきたそうです。現在は木の陰に隠れていますが、当時はこの界隈の主役だった面影を感じます。
土庄町役場の直ぐ近く
土庄町役場直ぐ近く、土渕海峡に架かる道路橋が現在の永代橋のようですが、昔の遺構として町役場の敷地内と云える場所に石燈籠だけ残っていました。一寸目立たない場所に追い遣られているような位置ですが、駐車場の横に説明書きがありました。