国道280号線から一歩入った道に「青函トンネル入口広場」がありますよ。 本州側最後のトンネルですね。ここから海底へ行くんですね。 時間的に、新幹線の撮影はできなかったけど、貨物列車の撮影はできました。 ちなみに、この「青函トンネル入口広場」には、「新幹線が通る時刻表」も掲示されていましたよ。
10月に、津軽半島を観光する時に、訪れました。 青函トンネルに入っていく、出てきた新幹線を撮影できて、大満足しました。 すぐ近くにバスは通っていないため、町営バスの途中駅から歩く必要がある、 毎回、新幹線が時間通りに通過するとは限らないので、注意しましょう。 (売店に通過する時間が掲示されていますが、一部誤りがありました・・・)
バスツアー最後の観光で訪問しました。此処から北海道へ向けて通過する本州側最後のトンネル入り口になります。新幹線の通過時間する時間にも間に合い通過を見る事が出来ました。上り新幹線がトンネルから出て来る時に、数分前からレールが軋み出し錆煙が上がって来るので、通過がもう直ぐで有る事が分かります。周辺には公衆トイレに売店や、トンネル神社(もちろん、ご朱印もあります)祀られているのが貫通石(貫通穴にお金?石...
アクセスはレンタカー等がベスト。広い駐車場があります。日中には新幹線が上下線ともかなり来ない時間帯があるので、撮影等で行かれる方はよく時刻表で調べていく必要があります。
新幹線の赤字部分を貨物鉄道に費用負担を強いているため、乗客が少ない新幹線についてはあまり良い印象は無い。むしろ、貨物鉄道こそ北海道と本州を結ぶ物流の大動脈であることを前提に訪れてほしい。 依って、ここで見るべきは新幹線ではなく力強く走るJR貨物EH500形電気機関車である。新幹線の通過時間は広場側の階段を上ったすぐ左に掲示板があり、そこでおおよその通過時間は分かるが、貨物列車の通過時間は記載...
国道280号線から一歩入った道に「青函トンネル入口広場」がありますよ。
国道280号線から一歩入った道に「青函トンネル入口広場」がありますよ。 本州側最後のトンネルですね。ここから海底へ行くんですね。 時間的に、新幹線の撮影はできなかったけど、貨物列車の撮影はできました。 ちなみに、この「青函トンネル入口広場」には、「新幹線が通る時刻表」も掲示されていましたよ。
撮影は時間に余裕を持って
10月に、津軽半島を観光する時に、訪れました。 青函トンネルに入っていく、出てきた新幹線を撮影できて、大満足しました。 すぐ近くにバスは通っていないため、町営バスの途中駅から歩く必要がある、 毎回、新幹線が時間通りに通過するとは限らないので、注意しましょう。 (売店に通過する時間が掲示されていますが、一部誤りがありました・・・)
本州側最後のトンネル入り口
バスツアー最後の観光で訪問しました。此処から北海道へ向けて通過する本州側最後のトンネル入り口になります。新幹線の通過時間する時間にも間に合い通過を見る事が出来ました。上り新幹線がトンネルから出て来る時に、数分前からレールが軋み出し錆煙が上がって来るので、通過がもう直ぐで有る事が分かります。周辺には公衆トイレに売店や、トンネル神社(もちろん、ご朱印もあります)祀られているのが貫通石(貫通穴にお金?石...
新幹線の間隔がかなりあく時間帯があるので撮影には注意
アクセスはレンタカー等がベスト。広い駐車場があります。日中には新幹線が上下線ともかなり来ない時間帯があるので、撮影等で行かれる方はよく時刻表で調べていく必要があります。
トイレも売店(冬季閉鎖)も時刻表もある(新幹線のみ)
新幹線の赤字部分を貨物鉄道に費用負担を強いているため、乗客が少ない新幹線についてはあまり良い印象は無い。むしろ、貨物鉄道こそ北海道と本州を結ぶ物流の大動脈であることを前提に訪れてほしい。 依って、ここで見るべきは新幹線ではなく力強く走るJR貨物EH500形電気機関車である。新幹線の通過時間は広場側の階段を上ったすぐ左に掲示板があり、そこでおおよその通過時間は分かるが、貨物列車の通過時間は記載...