JR熊本駅の新幹線口をでたところにある、おてもやんの像。おても、というのは熊本の若い女性の通称で実在の人物とのことだが、定かではないとのことです。
躍動感ある女の子の銅像でした。昔、おてもやんという歌が流行りましたが、方言で良く分からないと感じたものでした。JR熊本駅西口を出るとすぐに分かります。
新幹線口にちょっと肉感的な女性のブロンズ像が建っています。「ても」という女性をユーモラスに囃したてる民謡がモチーフになっています。
熊本駅西口目の前に建っているおてもやん。 銅像自体はかなり綺麗でした。西口に用事がない限り、恐らく気付かないかと思います。
熊本駅が工事中だったときには、新幹線を降りても地下道を延々と歩くような状態だったので、この場所をきにすることもありませんでした。像自体は今はサクラマチクマモトになっている以前の交通センターにあったようです。現在はコンコースが地上で東西通り抜けができるので市電電停からでも歩いてくればみることができます。九州の人ならきいたことはあるのではないかと思います。
熊本駅の新幹線口にあります
JR熊本駅の新幹線口をでたところにある、おてもやんの像。おても、というのは熊本の若い女性の通称で実在の人物とのことだが、定かではないとのことです。
躍動感ある女の子の像です
躍動感ある女の子の銅像でした。昔、おてもやんという歌が流行りましたが、方言で良く分からないと感じたものでした。JR熊本駅西口を出るとすぐに分かります。
熊本民謡
新幹線口にちょっと肉感的な女性のブロンズ像が建っています。「ても」という女性をユーモラスに囃したてる民謡がモチーフになっています。
熊本駅西口の像
熊本駅西口目の前に建っているおてもやん。 銅像自体はかなり綺麗でした。西口に用事がない限り、恐らく気付かないかと思います。
熊本駅西口
熊本駅が工事中だったときには、新幹線を降りても地下道を延々と歩くような状態だったので、この場所をきにすることもありませんでした。像自体は今はサクラマチクマモトになっている以前の交通センターにあったようです。現在はコンコースが地上で東西通り抜けができるので市電電停からでも歩いてくればみることができます。九州の人ならきいたことはあるのではないかと思います。