こちらは、地元では、通称、生木地蔵とも呼ばれ親しまれています。その名の由来は、本堂横の、青葉茂ります、大木の楠に弘法大師様が、一晩で地蔵を、刻まれたことに由来しています。しかし、今その楠は、台風により倒木、その倒木したままでh残っています。また現在、古くなった大師堂を修復中です。そのため、本堂で、大師堂も一緒に参拝知るようになっています。
四国別格二十霊場第十一番札所のお寺ですが、一般的に「生木地蔵」と言われています。 伽藍は階段を上った所にある本堂とそのすぐ右側に大師堂、方丈のみですが、本堂横に弘法大師が本尊を彫った楠の霊木が安置されていて、小さな祠に楠大明神として祀られていました。
ここは「正善寺」と云っても地元以外ではあまり通じません。あくまで通称名ですが、「生木地蔵」(いききじぞう)と云う方が名前が通っている寺院です。空海が開いた高野山真言宗寺院です。寺院縁起等はネット上に広く公開されているので略。しかし、ここに限って正式寺院名でしか投稿ページが出て来ないと云うことの方が不思議ですね。京都の銀閣寺が慈照寺と入力しないと出て来ないのに等しい・・・。不思議??。寺社の表示とか...
こちらは、四国別格のお寺でその本来の名前は正善寺が、通称の名前の、生木地蔵さんとも呼ばれています。車のナビで、検索しましても、正善寺とは出ず、いき地蔵さんと出ました。それくらい、こちらの名前が、地元などでも一般的に呼ばれてるのかもしれません。その名前の由来通り、弘法大師様が、生の木の楠の木に、お地蔵様を直接彫ったことから、この名前が始まってるようです。
只今、大師堂は修復中
こちらは、地元では、通称、生木地蔵とも呼ばれ親しまれています。その名の由来は、本堂横の、青葉茂ります、大木の楠に弘法大師様が、一晩で地蔵を、刻まれたことに由来しています。しかし、今その楠は、台風により倒木、その倒木したままでh残っています。また現在、古くなった大師堂を修復中です。そのため、本堂で、大師堂も一緒に参拝知るようになっています。
「生木地蔵」と言われているお寺
四国別格二十霊場第十一番札所のお寺ですが、一般的に「生木地蔵」と言われています。 伽藍は階段を上った所にある本堂とそのすぐ右側に大師堂、方丈のみですが、本堂横に弘法大師が本尊を彫った楠の霊木が安置されていて、小さな祠に楠大明神として祀られていました。
四国別格20霊場の第11番札所です
ここは「正善寺」と云っても地元以外ではあまり通じません。あくまで通称名ですが、「生木地蔵」(いききじぞう)と云う方が名前が通っている寺院です。空海が開いた高野山真言宗寺院です。寺院縁起等はネット上に広く公開されているので略。しかし、ここに限って正式寺院名でしか投稿ページが出て来ないと云うことの方が不思議ですね。京都の銀閣寺が慈照寺と入力しないと出て来ないのに等しい・・・。不思議??。寺社の表示とか...
四国別格霊場第11番札所
こちらは、四国別格のお寺でその本来の名前は正善寺が、通称の名前の、生木地蔵さんとも呼ばれています。車のナビで、検索しましても、正善寺とは出ず、いき地蔵さんと出ました。それくらい、こちらの名前が、地元などでも一般的に呼ばれてるのかもしれません。その名前の由来通り、弘法大師様が、生の木の楠の木に、お地蔵様を直接彫ったことから、この名前が始まってるようです。